屋根の形状について

屋根の形状によって、その屋根の構造重量が変わるのは勿論のこと、リフォーム費用も違います。

代表的な屋根の形状

切妻屋根 切妻屋根(きりづまやね)
小屋裏(屋根裏にできる空間)の通気がしやすく、屋根材のロスも少なくてすむ形状の屋根です。屋根材のロスが少ないので葺き替える費用も安いという事になるはずです。単純な形状なので、工期も短いと思います。
寄棟屋根 寄棟屋根(よせむねやね)
切妻に次いで多い屋根の形状が寄棟屋根です。4方向の勾配で構成されおり、頑丈な小屋組(屋根になる骨組み)ができる屋根です。頑丈な屋根であるという意味ではありません。屋根材のロスが多い屋根形状でもあります。
入母屋屋根 入母屋屋根(いりもややね)
上部が「切妻屋根」、下部が「寄棟屋根」のようになっている屋根の形状が入母屋屋根です。屋根材のロスが非常に多い屋根形状でもあります。「切妻屋根」と「寄棟屋根」の両方の特徴を持つこの屋根は、基本的には格調の高い純和風の屋根といえるでしょう。
方形屋根 方形屋根(ほうぎょうやね)
中央の1点を頂点として四方に傾斜する4方向の勾配で構成する形状の屋根です。
片流れ屋根 片流れ屋根(かたながれやね)
1方向だけに勾配のある最も単純な形状の屋根です。最も屋根材のロスが少ない屋根形状でもあります。

屋根について、さらに詳しく!

屋根の各部位について

屋根材 粘土瓦について

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屋根材 金属系屋根材について

金属系屋根について

銅屋根(銅板屋根)について