外壁リフォームについて

外壁のリフォームをお考えになるときは、お住まいの外壁の状態や、建物自体の老朽化などを考慮に入れてより良いリフォーム工事を計画しなければなりません。屋根や外壁は建物の構造上非常に重要な部分です。中でも外壁は建物の構造を強化する部位としても重要なところです。安易な計画でリフォーム工事を行う事は勧められません。では、どのように計画を立てればよいのでしょうか。以下を参考に考えてみて下さい。

1. 昭和56年5月末日以前に建築確認を得て着工した木造建物の場合

耐震を考慮に入れた外壁リフォームをお奨め致します。
昭和56年5月末日以前に建築確認を得て着工した木造の建物は、大地震が発生した時に倒壊の危険性がある場合があります。一級建築士などの専門的な資格・知識を有している方にアドバイスを頂いたり、耐震診断を行っている団体に相談してリフォーム工事計画を立てることをお奨めします。過度に危険である事を煽り、高い工事を勧める業者もいます。耐震診断は信頼できる団体や行政が行っていているサービスを利用するのがよいでしょう。

2. 亀裂が入ったモルタル外壁の場合

モルタル外壁に亀裂が生じた場合には亀裂部分にコーキング剤を打ち込む事で補修が可能です。補修後に塗装工事を行い、外観も綺麗にする事がお奨めです。しかし、亀裂が入ってから長い期間そのままにしてあった場合には、壁内に雨水が浸入して壁内の木部を腐食させてしまっている可能性があります。このような場合は問題の壁面を全て撤去して、壁内を補修し、再度モルタル壁を施工するのがお奨めです。また、亀裂が入った原因が建物自体の老朽化等にある場合には、モルタル外壁を全て撤去し、重量の軽い金属系サイディングに張り替えるのが良いでしょう。

3. 錆びたトタン外壁の場合

トタン(亜鉛メッキ鋼板)外壁は定期的に塗装をしなければ錆びてしまいます。亜鉛メッキ鋼鈑は錆が発生しにくい鋼板ですが、それでも長い間風雨にさらされれば錆が発生します。補修時には必ず錆止め下地塗りをするようにして下さい。大きな錆が見られない場合には塗装工事で充分ですが、至る所に錆が見られる場合には、外壁材としての寿命が尽きている状態です。外壁材(トタン)のみを撤去して、新しいサイディングなどに張り替えられる事をお奨め致します。

4. 色落ちしたサイディング外壁の場合

現在普及しているサイディングは、重量の重い窯業系と軽い金属系のものが殆どです。どちらも塗り替えが可能です。色落ち以外の問題がなければ、塗り替えで充分でしょう。
色落ちしたサイディング外壁の場合、サイディングの繋ぎ目に打ち込んであるコーキングも劣化している場合が殆どです。色落ち自体は見た目の問題ですから、住まいの寿命自体にはあまり関係しません。しかし、コーキングの劣化は意外と重要な問題です。コーキング剤は雨や太陽光線などを受けて劣化します。劣化したコーキングは縮、ひび割れを起こし、雨水の浸入を許してしまいます。通常、サイディング外壁はサイディング材の下地処理として、防水透湿シートを貼ってあるので壁内まで雨水が浸入する事はありません。しかし、防水透湿シートが貼ってない場合には、壁内に雨水が浸入し、壁内で結露を起こします。サイディング外壁の塗り替え時にはコーキングの打ち直しも同時に行う方ことをお奨め致します。

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