板金の歴史

板金の歴史は櫛やかんざしの飾りや小判から始まります。

櫛の原点は約7000年前に遡ることができます。素材は骨や木で作られた物からツゲ、竹など使用、現在では材木、象牙、金属、合成樹脂の物などが登場し、技術もより高度なものへと発展してきたのです。
かんざしの原点は、縄文時代まで遡ります。先の尖った一本の細い棒に呪カが宿るものと信じられていました。そこで髪に一本の細い棒を挿す事により魔を払う事が出来ると考えたのです。これが髪櫛であり、かんざしの始まります。

かんざし職人は古くはかんざしや小判を作っていたと言われるくらい昔からあった職業で、それが時代とともにいろいろな分野に枝分かれし発展をしていきました。その枝分かれしたものの中に、庶民の生活に深く結びついていたものがありました。それは、一昔前はブリキ屋さんと呼ばれていた職業です。ブリキ屋さんの仕事は、鍋や、やかんの修理、豆腐や衣類の缶造り、銅の加工や細工などでした。それから時代と共にそういった製作をする仕事は姿を消していき、金属板の品質の向上や塗装技術の進歩で住まいの屋根、外壁の金属板の需要が格段と増え主要な仕事へと姿を変えて来ました。
建築板金という分野が大きく進歩して行ったのもこの頃かもしれません。神社やお寺で緑色の屋根が使われているのを見たことがあるでしょうか。 あれは銅でできていて、元は新品の10円玉の色をしていました。 その銅が錆びて青緑色になっているもので、とても趣があります。
またそれだけでなく、注意深く見ると神社やお寺の建物の柱や梁にところどころ金属で 飾りがつけられているのがわかります。これも板金屋さん(銅工屋)の仕事です。
現在は、鋼板だけでなく、屋根にはカラーベストや平板瓦、外壁には、窯業系のサイディングや軽量コンクリート、雨樋は塩ビ製など様々建材の登場により、板金の範疇を超えた分野にも発展しています。
かつては、金属の屋根ひとつひとつを板金屋さんが作っていました。今でも、屋根を施工するには職人の知恵と技術が必要になります。
昔は雨樋も作っていました。現在では塩ビの物が主流ですが、屋根全体を作る板金屋さんの仕事の一つです。雨樋は外壁を守る為、隣接して建つ建物どうしを互いに汚さない為にも重要なものです。

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